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この建物の前身は、赤坂町の中心地にあたる中山道と谷汲街道の分岐点に明治8年(1875)に建てられた岐阜県警察第2区大垣出張所の第5分区屯所です。昭和7年(1932)に赤坂商工会議所として金生山山麓に移築され、その後昭和51年(1976)から昭和60年(1985)まで金生山化石館として利用されました。
この建物は、頂上装飾が載り、仕上げは大壁塗りで、隅は石張り形式、建具にはガラス戸や鎧戸を配した典型的な明治初期の疑洋風建築でした。しかし、建築当時の資料も殆ど残っていない状態で、痛みもひどく修復が困難なため、外観を復元し現在の地に赤坂港会館として建設しました。
また、会館北側には地元公民館が隣接され、当会館と一体に利用できるようになっています。 |
■施設の概要
| 所在地 |
大垣市赤坂町2939番地 |
| 建物内容 |
和室8帖・6帖、会議室 |
| 展示資料 |
史跡「赤坂港跡」、中山道「赤坂宿」、旧金生山化石館、
赤坂金生山の化石、赤坂の大理石、赤坂の石灰、
赤坂いまむかし |
| 開館時間 |
午前9時〜午後5時 |
| 開館日 |
土曜日・日曜日及び祝日 |
| 部屋の利用 |
午前9時〜午後5時 |
| 入館料 |
無料 |
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