やのとあがつま(矢野顕子&上妻宏光)
ピアノ、シンセサイザー、三味線、電子音で、民謡から昭和歌謡、オリジナルなどを、高い音楽性で縦横に演奏。 日本を代表する音楽家による革新的ユニットによる、新しい伝統音楽をお届けします。

<出演>
矢野 顕子(ピアノ/キーボード/歌)
上妻 宏光(三味線/歌)
深澤 秀行(シンセサイザー)
矢野 顕子 AKIKO YANO
1976年、アルバム『JAPANESE GIRL』でソロデビュー。 以来、YMOとの共演や様々なセッション、レコーディングに参加するなど、活動は多岐に渡る。rei harakamiとの「yanokami」、森山良子との「やもり」をはじめ、上妻宏光、石川さゆり、上原ひろみ、YUKIなど、様々なジャンルのアーティストとの共演も多い。
近年の活動では、
‘22年9月、自身のアルバム収録楽曲がモチーフとなった映画「LOVE LIFE」が公開。同作のアナログ盤がリリースされた。
‘23年3月、野口聡一宇宙飛行士が’20年に国際宇宙ステーションでの長期滞在中に書いた詞に曲をつけた、全14曲のピアノ弾き語りアルバム『君に会いたいんだ、とても』を、矢野顕子・野口聡一名義にて発売した。
‘24年9月、ジャズピアニストの上原ひろみとともに、ライヴ・レコーディングを開催し、その模様が収録されたアルバム『Step Into Paradise』を12月に発売した。アルバムは第39回日本ゴールドディスク大賞においてジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー、MUSIC AWARDS JAPAN 2025にて最優秀ジャズアルバム賞を受賞した。
‘25年、毎年冬の恒例である「矢野顕子さとがえるコンサート」が30回目を迎え、全国6都市を巡るツアー最終公演の東京・NHKホールは満席となった。
'26年7月に、ソロデビュー50周年を迎える。
上妻 宏光 HIROMITSU AGATSUMA
6歳より津軽三味線を始め、幼少の頃より数々の津軽三味線大会で優勝する等、高い評価を得る。 10代の頃よりジャズやロック等ジャンルを超えたセッションで注目を集め、2000年にソロデビュー。
1stアルバムと6thアルバムで「日本ゴールドディスク大賞 純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
NHK大河ドラマ「風林火山」(作曲:千住明)紀行テーマの演奏や舞台、映画、ドラマ他、様々なシーンへの楽曲提供も行う。
ハービー・ハンコック、マーカス・ミラー等との共演も果たすなど世界35ヵ国以上で公演を行い、今までの三味線の概念にとらわれない多方面での活動を重ねる。
内閣総理大臣主催の「TOKYO2020公式夕食会」、「第5回アフリカ開発会議 公式首脳晩餐会」において、日本を代表して演奏を披露。 翌年、歌舞伎の本公演(主演:市川海老蔵)にて津軽三味線奏者として初めて舞台への参加と楽曲提供を行った。近年ではカザフスタンでの「アスタナ万博」にて日本公式催事として上妻宏光プロデュース公演を行うなど、その活動は次世代への文化伝承と津軽三味線の"伝統と革新"を追求し続ける開拓の第一人者と言える存在である。

チラシ (PDF:1.1MB)